2015年6月23日火曜日

第12次元 by The group ~ The Twelfth Dimension ~

Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)
光の灯台 2007年2月
第12次元 - 次元の創造 ~ The Twelfth Dimension ~ The Dimension of Creation
The group by Steve Rother
http://www.lightworker.com/…/2…/2007_02-TwelfthDimension.php
https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/03/14/the-twelfth-dimension/

From Steve:
ザ・グループは、私たちの現実は認識のポイントで創られる、と繰り返し言っています。認識のポイントを変えれば、現実が変わります。それは単純なことですが、それが如何に実際に有効なことか、それを示したいのです。今回のメッセージは、形而上学と科学のつながりを強調しており、それら二つのことは完全には一致しないと言います。違う、分離した二つの波動が、「第3の波動」と呼ぶ調和したパターンで折り重なるのです。このメッセージを読みながら、その3番目の波動を感じてください。
Big hugs, そっと後押しをします

故郷からのご挨拶

「人」としての聖なる経験

皆さんがこの神聖な空間で創ったエネルギーは、あなた方の理解を超えています。ベール越しに自分を見るときは、皆さんが創った空間はとても信じられないくらいの魔法です。
皆さん、あなた方はこのゲームボードの魔法使いなのです。自分自身で創造する権利を持っている人達なのです。創造するために自分の聖なる権利を持っている人達なのです。この権利を行使するとき、私たちはベールのこちら側で拍手喝采を送ります。私たちはここに座って皆さんに指示を出して「これをやらなきゃだめだ、あれをしなさい」などとは言いません。それは大変古いエネルギーで、何千年も前のエネルギーなのですが、皆さんは長いことそれにぶら下がっていました。私たちはただ、円の中を歩いて、そこから何が出来るか見てください、と言います。それができると、皆さんは大はしゃぎします。しかし、驚くべきことに、その円の中に終点を見つけ出すのです。本当に魔法です。それから私たちを見上げて「人生の意味は何ですか」と聞きます。私たちはただ、それをオウム返しするだけです。「人生の意味は何ですか」と。皆さんだけが答えを持っているのであって、私たちにはありません。このゲームは人生の答えを探すためにあるのではありません。魂が人としての経験を通して人生を定義するものです。それが、あなた方が模索している聖なる人としての経験なのです。皆さんはベールを被ることを選びました。自分が道を創造する人間であることが分かるように円の中を歩くことを選んだのです。その道は私たちがどっちへ行ったらいいか指図して作られるものではありません。今、その創造する様子を見るのは、私たちには凄い喜びです。長い間、私たちのメッセージは、皆さんの耳に届いていても聞こえていなかったのですから、とうとう来たか、と大喜びしています。人類全体が人間の本当のパワーは何を意味するのかを理解できなかったのですが、今やここに至って、以前とは違ってパワーを取り戻し、手にしています。ベールのこちら側の私たちにはとても興奮することです。

多次元 - 人類の次のステップ

今日は、長期間にわたってお話してきたことを幾つかのコンセプトにまとめてみたいと思います。キーパーはこの話がどうなるのかを知っています。ですから、大変ワクワクしています。だから彼に一呼吸置いて落ち着いてくれと言っています。ちょっと仕事が手につかなくなることが時々あるのです。
繰り返しお話してきたことは多次元についてです。幾つもの時間と空間の中で生きることです。そこで人類の波動を上げるために、多次元がどう作用し合うのかを説明します。その結果、皆さんが幾つもの次元の中にいることが可能になり、日常生活でそれを使いこなすことが出来ます。皆さんがその可能性が何かを明らかにするので、私たちにはそれがどんなにエキサイティングなことか、言葉で言えないくらいです。皆さんがそれにどう反応するのかもう待てません。皆さんが、それで、私たちが予想しなかった地点さえも越えていくのではないかと、それを見るのがもう待てないのです。さあ、参りましょう。今日その考えを一つお伝えしましょう。それで、皆さんが今日存在する時間と空間の中にある多次元の扉を開くことが出来ます。

科学と形而上学が出会う第3の波動

私たちは何度も繰り返し、科学と、いわゆる形而上学が完全には一致することはないだろう、そう言って来ました。波動の領域ではこの二つの概念は別々にあります。ただ、同時に重なるところは私たちが言うハーモニックスです。これは、科学と魂の研究は、それぞれ別々の目的を目指しており、二つの思考様式を追及・達成するために存在する、そういう意味なのです。その二つの思考様式は出会うことなく完全には一致しないのですが、ハーモニックスではそうなるでしょう。ある波が一定の速度で進み、別の波がもっと速く進む。しばしばこれらの波は出会い交差して実際に第三の波を作ります。それがハーモニックスです。そのハーモニックスで全人類に真実がもたらせられます。だから真理全てを納める一本の道(波)というものはないし、人間の命についてなんでも説明できる一本の道もないのです。第三の波を解読するのは誰にも不可能だからです。波は同時に多次元でいろいろな方法で皆さんに到達します。キーパーはこのことに気がついたことが何度もあります。人々は彼が言ったことについてコメントを書き、「ザ・グループがそのことを言ったことは、面白いね」というのです。しかしキーパーは「ちょっと待った。グループはそんなことは言っていないよ」と反論しました。で、調べてみて、チェネリングする中でどこか聞き逃した箇所があるのかもしれないと気がつくのです。私たちは、皆さんに一度に多次元でお話します。だから、メッセージは、いろいろな意味を含んで、頭ではなく心に届くのです。皆さんがそのような伝わり方をして欲しければ、共鳴する愛のエネルギーの波動を送りますよ。それが、皆さんの心と共鳴するなら、皆さんの存在の中に入り、真実を運ぶ第三の波があなたの内部で創られます。それが多次元であり、増幅し始めるものなのです。間もなくそれをどのようにするか、お互いが学んでいきます。
初歩的かもしれませんが、基礎を理解することは大変重要です。科学と形而上学が結びつく場所の一つは、多次元を理解することにあります。そう、誰もが何か違いがあると考え超弦(ひも)理論が説かれました。超弦理論は時間と空間の11次元を使って完成されなければならなかったと言われました。皆さんには長い間実際に12次元があると話してきましたので、まるで私たちがそうではないと言っているかのように思われるかもしれません。しかし、今日はその12次元についてお話します。それが何か、普段の生活でどう活用するのかをお話していきます。皆さんが選択すれば、その考えを取入れて練習し、普段の生活で使いながら、多次元の能力を拡大していけます。この中には大変簡単なことのように思えるものがありますが、自分は本当は誰なのかを理解する土台にもなります。暫くこのことについてお話しましょう。
(訳注)11次元:最新の科学の報告によれば、「私たちの宇宙は、長さは4×1026メートル(420億光年)あり、もうひとりの「あなた」は、今これを読んでいる地点から4×1028メートル離れたところにいる、という。この意味するところは、各宇宙はもっと大きな多元宇宙に内包されている」とスティーブは言っています。(Spiritual Psychology, p.68,Steve Rother; ‘Alternate Realities’, Scientific American, May 2003)

魂がもつ12の次元

あなたは、ここに縦1列に並んだ11の椅子を持っており、その椅子に11の存在がすわっていると仮定したら分かり易いですね。それから、隣のあなたはそこに11の椅子を持っており、そちらの方は、そこに11の椅子があり、と(スティーブは立ち上がり参加者の11の椅子を指差しました)。実際この最前列は、一つの魂の一つの人間の経験です。2番目は、同じ魂の別の経験です。しかし、あなたは魂が人生経験をしているたった一人ではありません。つまり、隣(直ぐ後ろ)の椅子にはもう一人、別の列にいるあなたがいて、隣のあなたのこと、あなたの列についてさえ知りません。それが、異なる時空の経験を持つあなたの魂なのです。魂は一番目のあなたのハーモニックスの中に存在します。あなたは僅かながら違う経験を持つあちらの自分の波動と調和しているのです。だから、同じの魂の、あちらとはちょっとばかり違う選択をしていることになります。実際、11の異なった経験をする魂があり、つまり一つの魂、一つのエネルギーに対して11の違った経験を作り出しているのです。皆さんが故郷に帰る時には、11のあなた方全員がこの次元と同じような時間と空間を去ります。そして人生の7番目のステージに順応していきます。空間と時間の全ての11の次元からそれぞれの経験を持ち帰ります。そして持ち帰ったものをコア・パーソナリティに組み込みます。コア・パーソナリティはあなたの魂のまさに本質です。人生から人生へと経験する都度一緒に持ってゆくものです。それが、あなたが誰であるかの魔法です。だから、11の異なった経験を持つ同じ魂、それが「あなた」ですが、そのことを理解して、あなたの魂は時間と空間の異なる11の次元で人間を演じる魂なのです。そこで、12番目の次元は何か、そう聞いていますね。

ハイヤーセルフの第3の波動

12番目の次元はあなたが全てを見通す認識のポイントです。もし、この椅子の上の11の魂が人生を送るのを見たなら、そしてこの人生の並びを眺めたらなら、そこがこの魂の認識のポイントなのです。もし今皆さんが、魔法にかかったかのように11の他の可能性がある、そう理解し始めた場合、何が起こりますか? 考えることが現実になるのです。それがいつも起きてきたことは知っていますね。考えること、自分の本質に持っているものが、その瞬間現実になる。時間と空間の11の次元という考えをしっかり持っていてください。見方を全部コントロールする認識のポイントは、第12次元なのです。そうするには、ある意味、違った見方で物事を眺めるのを学ぶことです。皆さんは人間として両極の世界で成長してきました。そこでは、全て人生で起こることを善/悪、正/誤、愛/怖れ、善なるもの/邪悪、そのほか全部についてもそういう可笑しな用語で定義するのです。グレーとは言いませんよね。いつも黒白、興味深いことじゃないですか。どっちかに偏って物を見ます。
今、皆さんは両極の世界から抜け出ようとしています。で、三極の世界へ入ろうとしています。新しい三番目の認知の仕方で正反対のもののバランスを取ろうとしていきます。三番目のポイントが調和の波動を表します。皆さんは、ハイヤーセルフのようにこのことを知ろうとしています。だから、今皆さんはトライアリティの三角形の頂点から見始めています。もう単に、黒白、上下、愛怖れ、その他全部を正反対から見るのではないのです。その考え方を理解し始めると、単に認識のポイントを移動させただけでなく、それ以上のことを成し得たことになります。そのことを分かってください。つまり、既に多次元になりつつあるのです。だから、両極の世界からトライアリティの世界に移行することは、12次元へシフトしている、そういうことになります。皆さんはこの見方を使って新しい次元に意図的に入って来ました。第12次元は実際には認知のポイントなのです。そこが私たちのメッセージが科学とは違うところなのです。科学は時間と空間には11次元が存在すると言ってきましたが、私たちの考えとは違います。私たちの見解は、第12次元が認識のポイントであるということです(だから見方が違うのです)。それが皆さんが持っている魔法なのです。それが、皆さんが見過ごして来たことで、今それを使い始めているのです。そして、人類全体の波動が毎日の生活の中でそれが行えるような段階に達する時は、次に地球で何が起こるのか良く見てください。
それは怖いですか。ええ、人間は怖れることが大好きですね。だから、間違いなく自分で自分が怖くなるのです。楽しいことですか。勿論です。それは、皆さんが自分で進歩を選ぶ選択肢です。「楽しいに違いない、でないとそんなことしないよ」。私たちはそういう皆さんの態度が好きですよ。そんな選択をする皆さんをサポートします。前進するにつれ沢山の笑い声を聞いていきます。多次元から物を見ていくと認知のポイントは動くものだということが分かり始めます。以前には人類の集合意識としては、そのことが十分には分かっていませんでした。本のどこにも書かれていないことです。簡単に物の見方と人生を変えることが出来ることが理解できませんでした。
認識のポイントを変える際に本当にしていることは、1列目から別の列に移動していることなのです。で、この列に毎日いることは出来るのでしょうか。3列を飛ばして進むことは出来ますか、何か、考えとか繋がりや、認識のポイントを捕まえて戻って来ることは出来ますか? はい、出来ます。それが、皆さんが12次元に進むことに慣れるに従い起こることなのです。第12次元が日常的に意図的に使えるツールだと理解すると、分かってきます。

第12次元にアクセスする

第12次元にアクセスする方法は沢山あります。覚えて置いて欲しい一番大事な要素は、生活の中で何かが起こる瞬間、認識がどこにあるのかを全て選べるのだ、そのことを理解することです。例えば、何か悪いニュースを郵便で受取るとします。それが悪いニュースだと知っているので手紙を開封したくありませんが、とにかく封を切ります、封筒の中から手紙を取り出します。そうするのではなく、実際に手紙を取り出し、開き、読む前のそのほんの一瞬、認識のポイントを選ぶのです。これは第12次元に移行する簡単な方法です。深呼吸して自分に語るのです。「何であっても、これを見るべき認識の一番高いポイントを探そう」と。あなたのスピリット、ハイヤーセルフに第12次元に導くよう任せるのです、取りうる最も高い地点に連れて行くよう許可を与えるのです。その後で、そのことを経験します。それが難しければ一番簡単な方法の一つは、笑うのです。それでエネルギーが綺麗になります。笑いはエネルギーの浄化なのです。笑う時は、自分を浄化しています。それが笑いであり天使の言葉なのですよ、皆さん。私たちは四六時中笑っています。まさにその理由で故郷は喜びが溢れている所なのです。皆さんには選択をするほんの一瞬があるのだということを理解してください。
それで、もし認識の高いポイントを見つけられず、古いエネルギーパターンに陥って手紙を取り出して、「これは今までで最悪だ。どうやって立ち直れるんだ」、こんなことをつぶやいたら。大丈夫。それはそれで認識のポジションを選んだのです。ただ、言いたいのは、ポイントはまだ動いている最中なのです。集合意識の波動が高まっているので以前よりも動きやすくなっています。でも、皆さんはその認識のポイントを動かす能力があります。だからあらゆるものを失ったのです。全部なくなったのです。家、関係、家庭、車、地位。この手紙を取り出したからにはもう、今、全部が消えて失いました。それで他に何の可能性があるかって? 皆さんは執着するものが何もなくなっているのです。だから、今となってはあらゆる可能性があるのです、そうではありませんか。そうです、これが望む考え方でなかったら、何がそうなんですか? これがポジティブな思考以外の何ですか。完璧にそうですね。このようにして肯定的に考えるのですが、日常生活でこの第12次元の思考に切り替えることが前よりできるのです。今皆さんは、普段意識してこのような見方をする能力があります。また、この手紙一通で最悪の経験をすることさえも可能なのです。そしてその目の前にある経験を笑うことも可能なのです。笑いの中に、笑っている時の呼吸の最中に、目の前にあるすべての可能性を吸い込むのです。それがなぜだか分かりますか? もう車に執着していないからです。関係に執着していません。地位に固執していません。新しい生活をスタートさせる可能性を手にしているのです。すべては受取り方なんですよ、皆さん。いつもこれはものの捉え方だったんですよ。しかし今までにない程、皆さんがこの見方を普段の生活に取り入れるチャンスがあります。それは非常に興奮することです。

たくさんの「好い」間違いをする
1,2,3で第3の波動に近づく

私たちは大きな期待を持って皆さんがこういう見方をして演じるのをじっと見ています。この見方で何かをすることは、皆さん自身が言ったことなのです。この新しいツールを使ってゲームを演じることを怖がる人もいます。なぜなら、間違いが怖いからです。好い間違いをたくさんしてください。立派な間違いを一杯するのです。それで演じるのです。それで壁を跳び越えるのです。自分のものの見方を変え自分が変わること、それが皆さんがすべきことです。だから何であれ、理解するためにはそういう見方でやる必要があります。皆さんに何度も繰り返しお話していますが、これは単なる比喩ではないことをどうか理解してください。これは現実なのです。やったとしても落ち込みません。一生懸命やらないとしても、私たちは感謝の心でいます。皆さんはゲームボード上にいて、見事なゲームを演じている、それが現実ですから。そのうち、言い出します。「もうこんなゲームはやりたくない」と。
皆さんが認識のポイントを変えるとゲームが変わります。今、すべてがシフトします。だからそれを意図的にツールとして使うのです。ポイントを変えるために3つ数を数える、すると魔法になります。皆さんがよく知っているいわゆる三次元の世界全体は、3つの数の上にあります。そのエネルギーを抜け出しもっと高い波動域に入るために、数を3つ数えるのです。1,2,3……。
受取り方を変えるのです。簡単です。人間は難しく考えるのが好きですから皆さんが理解しやすいように複雑にしようと思えば出来ます。もしお望みなら、次はもっと神秘的にも出来ますよ。キーパーに帽子を被せたり、バンダナか何かを身に付けさせたりもできますよ。彼は今笑っていますね。「止めてくれ」と言っていますよ。まあ、皆さんがやる時です。目の前にツールがあります。行動の時です。情熱の中に分け入ろうとする人間なんだと気づくために、今までなかった大きな可能性が全部開かれました。第12次元のおかげです。第12次元は夢ではありません。最早単なる潜在的な可能性でもありません。現実です。それがここにあります。ずっとその中にあります。そして今ベールを脇にどけてベールが本当は何か、今自分の目の前にあるものが何かを理解し始めているのです。

ゲームボードの魔法使い

どうか楽しんでください。それで演じてください。認知ポイントを動かしてください。いいものを見つけたとしても、それをあるべき場所に動かしたくなります。楽しんでください、それが私たちへの贈り物です。このように次元を変えるにつれ、皆さんの波動全体で故郷の波動を上げるにつれて、益々故郷に近づきます。私たちに接近していきます。同様に皆さんが私たちの波動を変える手助けをもするようになります。皆さんだけが変化している唯一の存在ではないのです、皆さん。皆さんは道を先導しており、それで高い波動すべての周波数帯を変えているのです。
今まで皆さんと一緒にいた、マスターした他の全ての存在たちと、時間と空間全ての次元の間にいる波動レベルの存在たちは、前に進んでいるのです。なぜなら、皆さんが進歩を勝ち取っているからです。自分が誰であるか知っていますか? なぜすべての目があなた方に集まっているか知っていますか。皆さんはゲームボードの本当の魔法使いなのです。これから第12次元で演じていきます。それを理解します。見ることになります。それと戯れます。それを壁の向こうに弾ませて起こることを見ていきます。ハンマーを持ち出してそれを割って中を空けて中にあるものを見ることが出来るのです。これを使って演じてください。第12次元で皆さんはこの世界からあちらの世界へと、あの世界へと、あの経験へと移動するのが可能になるのです。一つ一つそうやっていって、地球にいながらにして益々故郷へと近づきます。皆さん、「それ」がアセンションです。「それ」が、皆さん全員が待ち望んでいたことなのです。マヤの人達は去ったと考えられました。いや、そうではないのです。彼らはアセンションしたのです。彼らはアセンションしたレムリアの人々の一部なのです。皆さんを第12次元で待っているのです。その人々は両手を広げて皆さんを中に迎えようとしている人達です。皆さんを12次元の時間と空間で抱きかかえようとしているのです。楽しんでください。一杯笑うのです。演じながら自分たちは故郷にいるのだ、ということを知っていてください。皆さんは地上天国の表現者です。皆さんが毎日笑う時は、ほんの少し創造すします。
たった3つのことを覚えておいてください。お互い尊敬の念を持って接してください。事ある毎にお互いを育んでください。これはゲームであることを覚えておいてください。そしてよく演じて合ってください。

Espavo
The Group

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