2015年7月5日日曜日

How The Heart-Brain Connection Works - Gregg Braden





Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)
Gregg Braden (動画)

どんな時も心臓は大脳とコミュニケーションをしている。心臓の磁場は直径1.5m~3mあリ、現在測定できる。
心臓は常に大脳に信号を送り続け、どういうエネルギーを全身に送り出せばいいかを話している。

原子は小型の太陽系と同じで、太陽が原子核で周囲の惑星は核を周回する電子。原子核が変わるとその周囲の磁場、エネルギーが変わるように、心臓の磁場が変わると大脳にそれが伝わる。心臓の磁場は大脳の5000倍強い。従来の科学はそれを認めなかった。...
ニューサイエンスでは、心臓は単なる血液のポンプではない。心臓は実質的にニューロ・インテリジェンス(神経知性)という脳を持っている。古代人はそれを理解していた。教科書では大脳が体の第1の司令塔だと習ったが、そうではなく心臓です。
心臓が大脳に信号を出して大脳が化学物質を全身に放出するのです。心臓と大脳は電子的信号をやりとりしています。それが、両者の関係の鍵です。1秒間に0.10ヘルツというコヒーランス状態になり、感情を感じる(思いやれる)状態になると、心臓は大脳に信号を送ります。その場合は生命に良好なポジティブな信号を出しヒーリング物質を出します。結果免疫系にヒーリングが起きて、DHEAなどの老化予防ホルモンがたった3分間で100%増加します。感情を感じる状態が鍵です。

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