2015年11月17日火曜日

Kryon - Mid Year 2015 Report - Lee Carroll



Translation by Lightworkermike (Minoru Enomoto)  
2015年中間レポート(字幕) by クライオン
Kryon - Mid Year 2015 Report - Lee Carroll, 2015-7-4 @Laguna Hills, California
https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/08/01/mid-year-2015-report/
https://www.youtube.com/watch?v=P3QbAf0EueM

3番目は、スピリチュアリティです。でも、一般的な話はしません。前に起こると話したことが、今起きています。皆さんは二極的対立と戦っています。それが今後どうなるを思いますか? 歴史上初めて、国同士ではない光と闇の戦いが起きています。分かりますね。そういう戦争が起こると前に言いました。宗教組織の中にいる人間が、同じ状態にしておこうとして闇の組織を創り上げて、びっくり仰天させると言いました。また、思い出してほしいのは、その闇による恐怖が大きくなって抑えられなくなると言いました。だから、誰もが恐怖を抱いています。皆さんは見ていることに対して上手くやっています。それでも、確かに恐れる人はいます。しかし、オールドソウルは以前にも経験しています。また、自分た...ちを傷つけることはないことも知っています。ゆくゆくは、光が勝つからです。今見ていることは非常に興味深いと思いませんか? ちょっと説明しましょう。あっという間に集まるのですから。あちこちから集まって、政府はそれに対応できません。そういうわけで、皆驚いてしまいます。彼らは、闇というものではなく、いろいろな言語・国々、イデオロギーと戦うことに慣れています。問題として世界中がまとまると、自分たちは消えることになるので苦境に立たされます。だからそうさせたくありません。事態が好転する前にますます悪化しています。しかし、誰もが理解して最終的にこの少数のものに対抗しようと手を結ぶ時がやって来ます。彼らにチャンスはやって来ません。でも、それは今すぐではありません。だから、皆さんがテレビで見ていることは、今話した通りであることの証しです。各国政府は、このようなことを経験したことがないのです。だから、政府は軽く見てしまうのです。そのうち消えてなくなると思い一過性の火花だと思ってしまいますが、そうではありません。今までにないことです。本当にあらん限りの闇です。しかも、世界中のいたるところからリクルートできます。闇は見ようと思えばどこにでもあります。自由意思があるのでそのように考える者がどこにでも、光のある所にもいます。どんな生活の場にもいます。明るくても関係ありません。彼らは明るくてスピリチュアルな所に身を置くことができ、意外にも、そこにいる自分は闇の中にいると思っています。これは、2極的対立の問題で、闇に惹かれる人がいます。彼らは、場違いな所や教会からでさえ、平気で人を集めてきます。闇は闇を引き寄せます。周りに光があることが苦しみです。また言いますが、光は力がありますが、闇にはありません。だからスイッチを入れれば点灯して光が勝ちます。まだ点灯していませんが、点灯するでしょう。今見ていることが将来も続くと過剰に心配しないでください。また言いますが、それも予定の内です。包み隠さず言いますが、皆さんのシード・ペアレントのプレアデス人も、全く同じ経験をしたのです。自由意思の惑星は、標識通過後に、徐々に卒業に向かい始め、同じような問題に直面してきました。古いもの、闇との戦いを経験します。よく見れば、光と闇の戦いであるのははっきりしています。闇に愛や優しい心がないのが分かります。それがますますはっきりしてきますね。皆さんが進化しているということです。それが分からなかった時代がありました。でも、もう皆さんは、はっきりと見分けがつきます。

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